企業の求人方法の1つとして、合同説明会があります。


これは地元の自治体や商工会議所や民間企業によって催されるもので、大きな会場に各企業のブースを設け、そこで求職者に対して企業のPRをし、少しでも優秀な人材を集めるスタートとして中小企業が多く参加する合同の企業説明会です。


大企業は個別に会社説明会を設定すれば、多くの求職者が会社訪問してくれます。

しかし、中堅・中小企業では個別に企業説明会を開催しても中々求職者は集まってくれません。しかし、こうした合同説明会なら多くの求職者が集まってくれるため、より良い人材を求める中小企業では積極的に参加する所が多いのです。



一方、求職者にとっては、中小企業を個別に訪問する事は大変で、会社訪問はどちらかと言えば大企業中心となるものですが、合同説明会なら戸別訪問の手間がなく、多くの企業の話も聞け、自分に合った中小企業と出会えるチャンスとして、大きなメリットがあります。
この様に、合同説明会は中小企業と求職者双方にメリットがあるイベントと言えるのです。

この合同説明会は、説明会と言う名称ですが、求職者はこの場ですでに予備面接が行われていると認識して参加すべきです。



企業は説明に集まってくれた求職者の中で、質疑応答などを通じて、この人が欲しいとめぼしを付けたりするものです。

こうした事を意識して、参加すべきと言えます。



また一方の企業側も、単に企業PRの場として単発のPRとして終わるのではなく、この人ならとめぼしを付けた人や、興味を持ってくれた求職者が面接にまでつながる様に色々と工夫し、求人に繋がる様に考えるべきと言えます。

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